能楽タイムズ上演データベース (試験公開)
データベース概要
 古典芸能である能楽(能と狂言)は、現在、全国各地でおどろくべき数の上演がなされている。 このデータベースは、現代において、どれだけの数の能楽が、どこで・誰が・何を上演したのかを記録し、分析するために作成した。 上演データの基礎としたのは、月刊誌『能楽タイムズ』(能楽書林,1952.3-)所載の公演案内「今月の能」である。 これに基づいて入力された上演データを、上演日時、演目、演者名、上演場所、流派、小書名、上演形態などで検索ができようにシステム化した。
*本データベースの作成にあたり、能楽書林の了解をいただいた。
解説
・上演データは、月刊誌『能楽タイムズ』(能楽書林,1952.3-)所載の公演案内「今月の能」に基づく。
・能楽タイムズ「今月の能」所載の上演データのうち、「上演年・公演日・場所・上演主体名」のみ掲載の場合は、本データベースの対象外とした。
・能楽タイムズの記載を基本とするが、明らかな誤りは訂正した。
・能楽タイムズで使用されている略記はなどは可能なかぎり、略をしない形に表記を改めた。
 例:(省略されている役者の姓)→(姓を補う)、狂→狂言、仕→仕舞、素→素謡
凡例
○原則として1演目について1データを基本とする。

○各データは以下の細目:内容で入力した。
 ・タイムズ号数:データが掲載されている「能楽タイムズ」の号数
 ・種別番号:演劇博物館の管理するデータベースを識別する番号で、本データベースは「50」とする。
 ・上演年:上演年を西暦で示す。
 ・公演日:上演の日付を四桁の数字で示す。例:一月一日→0101
 ・公演内小番号:一公演に複数の演目が存在する場合、上演順に二桁の数字で示す。
 ・上演主体名:上演を主宰する団体の名称。
 ・場所:公演が行われた場所。
 ・能/狂言:その演目の種別を示す。例:能・狂言・舞囃子・素囃子・一調・独吟
 ・演目:能・狂言等の演目名。
 ・小書:小書が付いている場合、小書の名称。
 ・シテ:能・狂言の各演目のシテ役者の名前。
 ・ワキ:各演目のワキ役者の名前。
 ・ワキツレ:各演目のワキツレ役者の名前。
 ・ツレ:各演目のツレ役者の名前。
 ・アイ:各演目のアイ役者の名前。
 ・子方:各演目の子方役者の名前。
 ・アド:各演目のアド役者の名前。
 ・小アド:各演目の小アド役者の名前。
 ・笛:各演目の笛役者の名前。
 ・小鼓:各演目の小鼓役者の名前。
 ・大鼓:各演目の大鼓役者の名前。
 ・太鼓:各演目の太鼓役者の名前。
 ・流派:シテ役者の流儀。能は「観世・宝生・金剛・金春・喜多」、狂言は「和泉・大蔵」のいずれか。
更新情報
 2014.06.13 データ更新(+33,475件)
 2012.10.10 データ更新(+26,256件)
 2010.11.30 データ更新(+83,171件)
 2010.04.22 試験公開開始